トントゥ
- 2008/08/08(金) 23:22:56

マウリクンナスの「フィンランドのこびとたちトントゥ」
トントゥとは人間を助けてくれる守り神みたいな存在で、日本的に言えば
八百万の神みたいなもの。
こくもつ小屋のトントゥや水車小屋のトントゥなんてものが登場します。
非常に人間的に描かれています。やさしくない人間にはものを投げつける、
とかね。
ちょっと初期のドラえもんみたい。
知ってますか? 昔のドラえもんって。テレビで登場するスマートで落ち着いた
ドラえもんとは違うんですよ。
もっとね、目がギラギラしてたんですよ。ドラえもんにキレがあったんですよね。
のび太が泣いて帰ってくると
「言うな、スネ夫だろっ!あんちきしょう、今日という今日はっ!」とすごいアグレッシブなんです。ジャイアンじゃないんですね。
教唆している人間、黒幕が分かってるんですよ。
ちょっと話がズレてしまった
前に紹介した「サンタクロースとこびとたち」に比べて、絵や色彩
は地味で、絵本のサイズも小さいんですが、こっちのほうがわたしは好みですね。
悠久の時間を感じ取れます。
フィンランドのこびとたちトントゥ
この記事にコメントする
この記事に対するトラックバック
この記事のトラックバックURL
- HOME |



この記事に対するコメント