モンブランの赤軸
- 2008/09/05(金) 01:37:22

以前紹介したモンブランの赤軸の万年筆。 壊れてしまったんです。
中の透明な部品(主軸と尻軸を回転させて合わせる所)が割れてしまったんですよ。
もうびっくりしました。
私にできるのはそのまま現状を維持して、くわしい方に見てもらうしかない。
直るのか? 直るとしても部品はあるのか?
昔の万年筆ですから、当時の部品なんか生産なんかしていないわけです。
このまま使えなくなったらどうしよう、唯一の細字で一番出番が多かったからなあ。
そんなわけでユーロボックスで観てもらうことにしました。
結果、直していただきました。
ありがとうございました。
運良く同じ型の万年筆から、壊れてしまった部分の貴重なパーツを頂くことができました。
これまで以上に大事にしなくては!
コンバーターを差し込むときは軽くでいい、と教えていただきました。
私は力いっぱいギュっと押し込んでいたからなあ。
それとインクをモンブランのBBから、ペリカンのBBへ変えました。
モンブランBBの時は、軸をはずしてコンバーターをいじって手動でインクを送り出していました。インクの出が悪くなると。
ペリカンBBに変えてから、もうそれは無い。
直ってホッとしました。 もう壊れないでくれよー。
この赤軸、私の万年筆の中では、常に先鋒でことにあたってくれる万年筆なんです。
ラルフローレンの写真集
- 2008/09/02(火) 01:10:17

おととしぐらいの冬に、表参道のラルフローレンのお店で見つけて以来、すっとほしいと思っている写真集。
このお店の内装の雰囲気が好きです。 大きなテーブルやソファが置いてあり、自分だけの家、もしくは部屋にいるような寛げる空間に服がおいてある。
マネキンに着せている服もどれもコンサバな感じで私の好みなんです。見てるだけでラルフローレンの世界を楽しめる。
ちなみに私はここで買い物をしたことはありません。買えないから。
目の保養には行きますけどね。
そんな時、この写真集を見つけました。 かなりサイズが大きくて、分厚いんです。
内容はラフルローレン氏のプライベートの写真や、ライフスタイルの写真が載っていました。
これは「買いだ!」と思って値段を見たら2万4千円ぐらいだった、無理。
しかし、アマゾンだともうちょっと安く1万2千円。 買うならアマゾンでと決まったが、まだ私には高い写真集です。
この分のお金が中々できないでいる。
ほしいものがある時、それがあまり生活に必要なさそうな(無駄になる可能性が高い)物の場合、自分を納得させる、正当化する必要が出てくるわけです。私の場合は。
昔、ゲームソフトを買うときこういう心境でした。 親からは「また無駄使いして!」と言われてましたから。
そんな家庭状況のなかでゲームソフトを買う場合、私の場合自分を納得させる必要があったのです。
「ずっとほしいと思ってモヤモヤしていることは良くない。 勉強にも差し支える。 買っちゃったほうが気分もスッキリするし、スッキリしちゃった分、勉強も進むかもしれない。 そうなれば成績も上がる。 そうだ!やっぱり勉強するためにもあのゲームソフトは必要なものなのだ。」とか今考えとめちゃくちゃな理論が頭の中で展開されていた。
果ては、「買うのは自分の為じゃない、人類のためになるんだ。」と考えていましたからね(笑)。・・アホだ。
ま、そういうわけで自分のために買えるように載せておきます。
Ralph Lauren
映画「切腹」
- 2008/08/30(土) 13:14:33
大好きな映画です。
秀逸な作品なのですが、あまり知られていないと思います。
一介の素浪人が巨大な武士の封建社会へ挑む。
隙の無い脚本、カメラワークの美しさ、武満徹の音楽。 オープニングからピンとはりつめた緊張感が最後まで続きます。
演劇の芝居のようなかんじなのだが、それが実に写実的にみえるのだ。
江戸時代。食い詰めた浪人が武士の屋敷に押しかけ、「切腹するから玄関先を貸してくれ」と言う。
屋敷の人はそんなことで玄関先が汚されるのを嫌い、なにがしかの金銭を与えて追い返すという現象が頻発していた。
ある日、関が原以来から赤備えの勇武を誇る井伊家にひとりの浪人が訪ねてくる。 そして、どうなるか。
武満徹の音楽が好きなんですよ。とくに映画音楽。
武満徹の映画音楽のなかでも「切腹」って代表的なものとしていつも出てくるんです。
ある日、ビデオ屋で映画「切腹」を見つけたので借りてみました。そしたら、映画もすごかったんです。
それ以来この映画のファンです。
主役は仲代達也。当時20代だったらしいのですが40代の浪人を演じています。カッコイイですよ。
監督 小林正樹
切腹
飛行挺時代
- 2008/08/29(金) 01:12:38

宮崎駿の「飛行挺時代」。
映画「紅の豚」の原作となった短編の漫画が載っています。
「飛ばねえ豚は、ただの豚だ」のあれです。
高校生の夏、暇だったんで吉祥寺の映画館へ観にいきましたよ。寂しくひとりで。
飛行機じゃなくて飛行挺ってのがいいじゃないですか。 なんかギラギラした感じが無くて。
戦時中になりますが、武蔵野市にも飛行機の工場があったんです。
中島飛行場。
私の幼なじみのジュンちゃん(元気かなー)、のおじいちゃんは中島飛行場で働いていたと聞いたことがあります。
そういう飛行機の工場がありますと、やはり真っ先に爆撃の標的になります。 なかなかアメリカ軍のレーダーに見つからなかったらしいのですが。
今ではその中島飛行場の跡地に、グリーンパークや体育館があります。市役所周辺です。
このような歴史があるので、たまに、ごくたまーに、当時の不発弾がみつかることがあります。
そういう土地でもあるんですよ。
吉祥寺サンロード
- 2008/08/26(火) 21:11:08

東急百貨店側からみたサンロード。です
デジカメのシャッター半分が開いていないので分からないですね。せっかく撮ったのに。
ああ、私のデジカメ、ネジが2、3本無いんですよ。落下させてしまった影響で。ですから、たまに不具合が生じるんです。
かんばれ、 頑張れ私のデジカメ。 たのむ
サンロードの屋根、いま無いんですよ。修理しているのかな?
屋根が無いと、全然印象が違う。 「あれ、こんなんだったっけ」と言う感じ。
サンロードにあるお店で一番行ったのが、家電を扱っていた「キムラヤ」。
中学・高校の頃になります。
いまは小島電気になっていますね。
一番安かったんですよ、新作ゲームのソフトが。
当時セガのメガドライブをもってまして、そのソフトが5千円ぐらい。
その値段から2千円引きですからね、発売日当日に。 「どうですか!お客さんっ。」
あと、洋楽の輸入版が1200円ぐらいであってボンジョビやエアロスミスをそこで購入してました。
エアロスミスはいいですよ。今でも飽きないで聞くことができます。
毛布で寝てます
- 2008/08/25(月) 11:56:36
暗い夜道で
- 2008/08/21(木) 00:30:50

実話です。
場所は東京近郊。
私が駅に向かっていたとき。 駅へ向かう道はこの山道みたいな一本道しかない、他の経路も
あることはあるのだが、すごく迂回してしまう。
時間は夜の7時半ぐらい(まだ早い時間にもかかわらず)、冬だったのであたりはもう真っ暗。
道にある電灯の数も少ない。
駅で降りたと思われる数人の人とすれ違いながら、ふと気づくと、はるか前方の駅の方角から小さな光が見えた。
その小さな光は人であることがわかった。
が、何か気になるのだ。
顔だけがぼんやり青白く光っていて、首から下はまわりの闇と同化しているのか見えないのだ。
その人は女性だと分かった。
しかし、いくらなんでも顔色が青白すぎる。そして、目に生気がないのだ。
うつむき加減で、ボ〜っとしたうつろな目をしている。
「えっ!ま、まさか・・」と一瞬思ったよ。 どうしようかと思ったよ。 でも脇道なんてない狭い一本道だしさ。
結局、そのまま歩くことに決めて歩き始めた。
なるべく目は合わせないようにしようと決めて。
その女性は、こちらの様子には気にもとめない様子で、青白い顔でうつむいたまま、ゆっくり歩いてくる。
そして、すれ違った。
何事もなかった。
「なんだったんだ今の?」
すれ違った時に、チラッと横から一瞬見た女性の光景。
私は頭をフル回転させて考えた。
そして、分かった。「そうか、そうだったのか」
一応振り返って確認した。
携帯でメールしながら歩く女性だったのだ。
プロデューサー
- 2008/08/17(日) 14:09:37
宮崎駿
- 2008/08/15(金) 23:59:03

宮崎駿 監督です。
いつの間にか、白髪でひげが似合うスタイルになりましたね。
宮崎監督の名前を知ったのは、「天空の城ラピュタ」で。
天空の城ラピュタ、面白いですよね。
私は小学6年生のときにテレビで見て、衝撃以上のものを受け取りました。
見終わったあと、興奮が覚めやまなかったです。
誰が作ったのだろう、と興味津々で終わりのスタッフロールをみていると、最後に「監督 宮崎 駿」と。 私にとっては威厳たっぷりに見えました。
じつは少し前にも知ってはいたんです。「風の谷のナウシカ」でね。
ただ、宮崎監督よりナウシカのキャラクターのほうが存在感が強かったです。ナウシカが一人歩きしているような印象でした。
今年というか、いまですか。「崖の上のポニョ」が公開してますね。
グーニーズ
- 2008/08/14(木) 01:58:04
2曲目に「グーニーズはグッドイナフ」があります。
当たり前ですがもう結構経つんですよね。 80年代ですね。
子供が歌っていますが、本家(シンディ・ローパー)より聞きやすく感じます。
映画も大好きです。
海が見える美しい街並みや、個性的なキャラクターたち。
そして、冒険へ。
その頃の私は小学生。
ピンポンダッシュについて、「ピンポンを押して、ただ普通に歩いていれば分からないよ。」と言う友人に対して、
「いや、ダッシュしたほうがスリルある。」、とか言って話していました。
ある日、テレビで「グーニーズ」がノーカットでやるというのを知り、これは絶対見なくてはと思いました。 当時はレンタルビデオとかはまだあまり無いころでしたから。
しかし当日、そんなこと忘れて遊んでいたので、家に帰ってテレビをつけたら30分ぐらい経過していました。 ガーン!
廃墟画
- 2008/08/12(火) 02:25:36

「死都(ネクロポリス)」 トレヴィル出版
廃墟画集です。あんまりこういうの無いですね。
昔から、世界にある遺跡に興味がありました。
いまは忘れさられて荒れ果てている状態だが、大昔には栄えて人が大勢くらしていたであろう場所や建築物。 人々に放棄されたときのままの記憶だけが残っている。
こういう感じが好きなんです。もう見ているだけで、なんか心が落ち着くんですよ。
遺跡、有名なものは世界遺産になっている場合が多いですよね。
世界遺産という制度のおかげで、ボロボロの遺跡にも市民権があたえられたような感じがします。
私は遺跡を見に行ったことは無いんですが、もし行けたなら、一日中そこにいても飽きないと思っています。おそらくは。
廃墟の絵もいいですね。絵によっては、その廃墟画の中に入って自由に散歩できます。
時にはそこに座ってずっと眺めていたり。
滞在時間は絵によってさまざま。
死都
トントゥ
- 2008/08/08(金) 23:22:56

マウリクンナスの「フィンランドのこびとたちトントゥ」
トントゥとは人間を助けてくれる守り神みたいな存在で、日本的に言えば
八百万の神みたいなもの。
こくもつ小屋のトントゥや水車小屋のトントゥなんてものが登場します。
非常に人間的に描かれています。やさしくない人間にはものを投げつける、
とかね。
ちょっと初期のドラえもんみたい。
知ってますか? 昔のドラえもんって。テレビで登場するスマートで落ち着いた
ドラえもんとは違うんですよ。
もっとね、目がギラギラしてたんですよ。ドラえもんにキレがあったんですよね。
のび太が泣いて帰ってくると
「言うな、スネ夫だろっ!あんちきしょう、今日という今日はっ!」とすごいアグレッシブなんです。ジャイアンじゃないんですね。
教唆している人間、黒幕が分かってるんですよ。
ちょっと話がズレてしまった
前に紹介した「サンタクロースとこびとたち」に比べて、絵や色彩
は地味で、絵本のサイズも小さいんですが、こっちのほうがわたしは好みですね。
悠久の時間を感じ取れます。
フィンランドのこびとたちトントゥ
絵本
- 2008/08/07(木) 00:19:40

フィンランドの絵本作家、マウリクンナスの「サンタクロースと小人たち」。
ボローニア国際児童図書展・エルバ賞推薦
私が小学校2年生のときに買ってもらいました。吉祥寺の東急百貨店のなかにある書店で。
1年間のサンタクロースの生活が描かれています。
あくが強くない絵本なんですが、ちょっと独特なリズム、ほんわかムードがあり、それが心地よく伝わってきます。
クリスマスの日に華々しく活躍するサンタクロースの姿だけじゃなく、活躍するまでの姿や、生活臭があるサンタクロースたちが登場します。
(それは絵のカットに対する目線が物語っていると思います)
私は、極寒のなか暖かそうな毛布にくるまって幸せそうに寝ている小人の姿が、つよく印象に残っています。・・本当はその状況に憧れていました。
そう、寝ている小人の絵が多く登場するんですよ。
絵はマウリクンナスが描き、色は奥さんが塗って作っているそう。
絵本のサイズが大きいので、スケール大きく絵が描かれていて、楽しめますよ。
サンタクロースと小人たち
The Closer
- 2008/08/05(火) 17:25:58

最近レンタルビデオ屋で借りてくる「クローザー」。
tsutayaで何を借りるか迷っていたとき、店内の放送で宣伝されていたのを聞き借りることに。3巻までみました。
内容は本部長補佐の主人公(真ん中の女の人)が何事件を次々にすばやく(何が何でも)解決(クローズ)していく。
すごいスピーディーに話が進んでいくので、一話が終わるまで退屈しないと思います。多分。
このドラマのコンセプトか、自分がトロいせいか、犯人を推理している時間がありません。
話を整理しようとしている間も物語が進んでいってしまう。
「ああ、待って、待って。」とこんな感じ、私は。
犯人を推理するんじゃなくて、映像展開で引っ張っていくという感じを受ける。
話の最後まで手を抜いてないですよ。
なかなか喰えない話もあって新鮮に感じます。
ひぐらしのなく頃に
- 2008/07/29(火) 13:39:07
ひぐらしのなく頃に、の「you]です。曲が気に入ったので載せました。
わたしは見たことありません。
最初ゲームで登場して、そのあとアニメになったとか。そういう経緯らしい。
どんな物語なのか見てみたい気持ちがあるんですが、なんか猟奇的な場面もあるらしく、ちょっと怖いものなのかも知れません。




